小さなリフォーム

リフォームしたい-小さなリフォーム

家は補修することでもちが良くなります

年月を重ねるごとに建物が劣化していくのは致し方ないことです。しかし、適切な時期に適切な補修を加えることで、劣化のスピードをぐんと遅らせることができます。家族の成長に合わせてライフスタイルも変化しますので、部屋の模様替えをしたいといったご希望も当然出てくることでしょう。そういう場合には、補修時期と併せてリフォームを行うことで、また快適に過ごすことができます。

補修やリフォームは、建物の状態の見極めが非常に重要です。また「今回はここまで」「次回はいつ頃、ここを補修」というように、長期的な視野で計画を立てて進めることが、予算をオーバーしないためには大切なことです。そのためには、かかりつけ医をもつのと同じように、<我が家のハウスドクター>を決めておくことがおすすめ。その都度違う業者に発注していたのでは、どこをどのように触ったかという補修履歴もわからなくなり、建物の資産価値が下がってしまいます。

 

地域密着の大伸開発にお任せください

大伸開発は高槻に根を下ろした地域密着型の住宅会社です。分譲住宅の大伸としての印象が目立っていますが、地域のみなさまの便利屋さんとしての活動も地道に続けてきました。ネジ1本、パッキン1つからの補修も喜んでさせていただきますので、どうぞお気軽にお声かけください。地域の皆様のお困り事を、少しでも解決できることが私たちの存在意義と思い、お客様の身になって動くことをお約束いたします。

補修・リフォームの相談はこちらから

お客様の


1度目は10年ほど前。太陽熱温水器を撤去してもらいました。2度目は外壁塗装。そのついでに和室が雨漏りしていたので、防水処置を施してもらいました。そして3度目がちょっと大掛かりになって、LDKと和室、風呂とトイレをリニューアルしたんです。私たちもこれから年をとるので、段差をなくして床暖房を採用、おかげで石油ファンヒーターを使うこともなくなり、とても楽になりました。あまり使っていなかった和室も、天井までの壁面大収納ですっきり使いやすくなりました。
昭和62年築の我が家。当時としてはなかなか凝った建物で、とても気に入っているのですが、長年住む間にはさすがに不具合や使いづらいところが出て来て、リフォームすることに。どこに頼もうかと思った時にまず浮かんだのが、先代社長の皇甫さんのお顔でした。じつは先に私が皇甫さんに頼まれて、会社のコンピュータの指導に行っていまして。その時にお人柄を拝見して、この人ならと目をつけていたわけです(笑)

大伸開発さんにずっとお願いしているのは、やはりその人柄につきます。皇甫社長もそうでしたが、来られる方全員が、私たちがどうしたいかを第一に考えてくださいます。住みながらのリフォームなので、それなりにストレスもあるのですが、みなさんが良い方ばかりなので救われます。あまり商売気がなくて親切ですよ。次はベランダの手すりをリニューアルしてもらう予定。これで4回目ですね。大伸さんが居てくれるから、安心してこの家に住み続けることができると、夫婦ふたりして感謝しています。

 

和室をフローリングにしてLDKと一体化させ、壁面に大収納を設けました。
リビングの物がすっきり片付いて、お部屋も広々。

 

水回りを全面リニューアルするにあたって、バリアフリーリフォームを施し、安全・快適になりました。