大伸開発の歩み

大伸開発の歩み 02創造

分譲住宅づくりに賭ける

やがて大伸グループでは不動産の売買だけでなく、分譲住宅も手がけるようになりました。建築に取り組むようになった直後は、下請けの工務店を使っていました。ところがそれでは品質にばらつきが出て、住宅を買って下さったお客様に対して責任が持ちきれません。恥ずかしながらクレームをいただくこともよくありました。

お客様中心主義を標榜する皇甫がこれを見過ごすはずがありません。「自分たちが契約をいただいたお客様の家は、自分たちで監督するように」。そんな鶴の一声で、昨日まで営業マンだった社員が現場監督を務めることになりました。現代表取締役の矢野雅信も、その中心メンバーの一人でした。

初めのうちは勝手がわからず右往左往するばかりでしたが、次第に社内の体制も整い、自分たちらしいやり方で家づくりに取り組めるようになってきました。ところがしばらくすると、そのやり方というのがどうも他の分譲業者とは違うらしいことに気づきました。どういうことかと言いますと、「お客様中心主義」を信条とする私たちは、お客様が希望されればどんどんプランを変更し、その都度細かい見積りを出して、ほとんど注文住宅のような家を建てていました。しかし他所では、そこまで手間ひまをかけるのはちょっと、ということで、規格型の住宅を建てる会社が圧倒的に多かったのです。こうして私たちが気づかない間に、「無理を聞いてくれる大伸開発」「分譲だけれど、思い通りの家が建てられる大伸開発」などという評判が、お客様の間で定着していきました。

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注文住宅部門への進出

一般的な建売、あるいは建築条件付き住宅のイメージを覆し、「希望した通りの家ができる」分譲住宅を、数多く建てるようになった私たち。それと同時進行で、腕の良い、やる気のある職人たちが協力会社として参加してくれるようになっていました。「これなら、注文住宅のオファーを受けても十分に応えられるのでは?」。そんな気運が社内で高まり、大伸開発の業務として、正式に注文住宅部門を立ち上げることになりました。

つくっていくのはこれまで通り、お客様の希望に添いつつ、プロとしての適切な提案を組み込んだ家ですが、そこにもう一つ、私たちのめざす家づくりとして『地熱&太陽光発電の家』に取り組むことを決めました。

みなさまもご存知のように、エネルギーロスの少ない、人にも環境にもやさしいライフスタイルの構築は、いまや全世界共通の課題です。まして日本人は大昔から、自然を克服するのではなく、自然と共生することを良しとしてきた民族でした。地熱という大地の恵みを借り、太陽光という天の恩恵を受けて、環境を壊さず、ほどほどに快適に暮らす。そんな家づくりを、私たちはぜひ多くのみなさまにおすすめしていきたいと思います。そしてそこに、自然素材や大伸開発の得意技である造作家具などをプラスして、住み心地よく、個性的な住まいをご提供できればと思っております。

  • 注文住宅部門への進出
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  • 大伸開発が取り組んでいる、自然の力を利用した「地熱&太陽光の家」

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